October 15, 2011
85日目 〜一応、治療終了〜
アノ忌まわしい出来事からもうすぐ3ヶ月になろうかという今日このごろ…病院で今回は改めてレントゲンを撮ってもらいました。
患部の写真を見て、自分の足首の動きを看てもらって診断。
『ハイ、もう大丈夫ですね!』
『少しづつジョギング等もして慣らしてください』
『少しづつジョギング等もして慣らしてください』
…やっとOKもらえることができたよ、長かったなぁ〜…
微妙な違和感はどうしても残るけれど、以前は辛かった「階段を降りる際のツッパリ感」もだいぶ和らいできています。
しかし、そんな右足に試練として立ちはだかるのがVESPAのキックスタートです。
股がったままキックすると蹴る早さが稼げないらしくエンジンが中々かかってくれません。
…っていうか、たまにケッチン食らうし…
だから、、、
サイドスタンド出し〜の
車体の右側に立ち〜の
おもむろに左足でキック!!でやっと普通にエンジンがかかってくれるのです。
そんな訳で、発進時や渋滞のなかで『パスン』とエンストさせてしまうのが一番恐い。
レスポンス向上を目的に軽量フライホイールを組んだ為にセルが無効になっているので、クルマの間をスリ抜けたりしている時にエンストしてしまうと最悪である。
小気味良い走りが出来て楽しいはずのVESPAですが、現在の使用割合は
GD250Z : 7
PX200FL2 : 2
SPORTSTER : 1 って感じです。
p.s.
先日、友人のHonda Gyro Canopyで、キャブのジェットの詰まりを直してあげて以来、オイラも1台欲しくなりました。置き場所もお金も無いので所有出来ませんが〜…
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